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「吉本ばなな」篇
「美術手帖 Vol.52 No.790」
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【特集】:奈良美智
【発行】美術出版社
【発行年】2000.7.1
【定価】1524+税
【本の状態】並
【その他】カバー角少オレ 本体並
特集:奈良美智ロングインタビュー。書き下ろし絵物語。最新作+最初期作品。吉本ばななエッセイ。 奈良美智さんの大特集です。アーティストのキャラクターってすごくシャイで気難しい人と、ハイテンションで意味不明でやっぱり気難しい人大きく分けて二通りあると思うのだけど、どちらもやっぱり変人で気難しいんだなァ。笑
奈良さんの場合は完全に前者ですよね。ストイックで作品がいくらで売れるかより自分の好きな作品にいかに
取り組めるかばかり考えてる。 でもこういう内に秘めたる情熱というか、内部爆発してる人ほど作品は強いんですよね。
一度、奈良さんがアトリエで絵を描いてるシーンをテレビで観たことあるんだけど、凄くうるさそうなパンクロックなんか流してひたすら筆を走らせてた。描いては消し、また描いては消す。 カッコよかったです。
ところで話は変わりますが、吉本ばななってどこでも顔出しますよね。ミーハーには違いないんだけど、その才能を見抜く目はホンモノだと思う。原マスミ、町田康、ウィスット・ポンニミット‥吉本ばななが推す人のほとんどが成功してるものね。見抜かれた人、うらやましーです。