これ演劇やってた大学のときに見つけてたらバイブルになったでしょうねー。タイミングというのは実に勿体無い。今から、あるいは演劇を今まさに志しておられる演劇青年、少女に是非使っていただきたい「即興演習」やそれに関わる用語、考え方などをまとめた訓練テキストです。
せっかくなので今、自分の関心がある項目だけ紐解いて覗いてみます。「クラウン」に関して述べられているページ。クラウン=「道化師」 外象的な滑稽(異常なもの、不自然なもの、非正確なもの)を動作や言語によって笑いに導く俳優、とある。また一見したところ低能者であるが、実は常人のおよばぬ知恵をもち頓知にたけた者で、彼らにだけは無礼講が許されるらしい。
これってもしかしてPにも云えなくないですか?歌舞伎や狂言とも例えられるPだけど、ベースは「クラウン」にあること、こうして読んでみるとよく解かりますね。クラウンと人間の間がPなのだと思う。(Pを知らない方には何のことだかですね。苦笑)