寺山修司には興味がありながらも、あんまり評論は読んだことがありませんでした。なんか小難しくインテリっぽいこといろいろ遠回りに云ってる気がして、でも結局のとこ、意味ワカランでしょ?それがオモロイかどうかの話なんだと思う。
まぁ確かに創る側の思索は練れば練るほど作品にも重みが出るというのはわかる。でもこういう前衛的表現って態々意味ワカラン新しい世界に臨んでるわけだから、それを解そうという姿勢より、そのシュールさでいかに人の目を楽しませるかだと思うんです。
観る側にゴタクはいらんと。そうは云いながら、人とその意味の解んなさを話すのは好きですけどね。
街頭演劇、ボクは好きです。地下ばっか潜ってないでたとえバカにされようが、煙たがれようがみんな外に出るべきと思う。ハプニングはつきものだから完成度の問題をいえばキリがないけど なんだろう、うまくいえないけど、守られてる保守的な箱の中で前衛やっても説得力ないと思う。アウトドアのほうが健全な気がするんだなぁ。