アウトロウ「文学(Jブンガク)」篇 / リスペクト「町田康」篇

「実録・外道の条件」
600円
【著者】町田康
【発行】メディアファクトリー
【発行年】2000.10.6 初版
【定価】1400+税
【本の状態】並
【その他】カバー少キズ
町田は眼力のあるヒトだなと前々から思ってた。眼力のあるヒトは魅力的だ。狂気的でアウトロウなフェロモンの源はここにあると思ってる。「ガンつけた」とかでよく昔ヤンキー無意味にイチャモンつけて喧嘩してたけど、睨むというのはこうした芸術を志すモノにとってプレゼンしやすいポーズだと思う。「岡本太郎」しかり「ダリ」しかり、だから眼力ある芸術家は得なのだ。
 でも町田さん、最近表紙に顔載せすぎちゃいますか?そりゃ男前は認めるし、女性ファンにはたまらんだろうけど、逆に男は引くんですよねー、もうお腹いっぱいって感じで。デザイナーさんからの注文で撮らされてるだけならまだ救いがありますけど、ナルちゃんに陥ってたらもう嫌いになっちゃいそう。
 昔のパンクな頃のほうがよっぽどカッコ良かったのに。生放送中、意味なくガンガン頭机にぶつけて、放送コード、ギリギリだったなんてエピソード聞くと基本アホなんやと安心するんですよね。俺、町田さん、目も顔も好きやけど、やっぱその歌や文章全体に染み渡るアホさなんですよね。お願いです、もうカバーにカッコつけた顔載せるのはやめて下さい!!アホ顔なら見てみたい気もするけど。笑
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