アウトロウ「その他」篇 / バカ「トンデモ」篇 / リスペクト「異人」篇

「廃人玉砕」
価格¥1200-
【著者】鳥肌実
【発行】青林堂
【発行年】2001.5.25 初版
【定価】1905+税
【本の状態】並
【その他】カバーなし 帯付 ページ地に少破れアリ
待ちに待った鳥肌実の本が念願かなって入荷致しました¥ 鳥肌をご存知ない方は一度ネットで検索すれば必ず後悔するとともに明らかになるはずです。
 そのあまりの過激さゆえに放送業界からことごとく追放されながら、まだしぶとくネットや口コミでファンを拡大しソロで武道館まで埋めてしまうという異様なアングラブームを巻き起こしております。

 ボクと鳥肌との出逢いは「けものがれ、俺らの猿と」という町田康の映画からでなかったかと記憶しております。なぜか登場の度にMさんと二人で噴出しそうになるのをぐっとこらえておりました。 あれから随分月日も経ちましたので鳥肌熱もけっこう冷めちゃったんですが幾度か独演会にも行ったことあります。
 なんなんでしょう、彼の魅力を一言で説明するのはとても難しいんですが やはり新しい芸術を生み出した
お笑い界の極北として評価してるのだと思います。 特殊メイクなしにここまでイッちゃってる顔が創れるのはやはりタダモノじゃない。才能です、異端の。
 彼のことをキ○ガイと勘違いしてる方もいるかもしれませんが(そのほうが彼も喜ぶかもしれないけど)本当のキ○ガイであれば即病院行きだし、芸として魅せれません。 この写真集でもボクはうっすらと素が見え隠れする隙をみつけてしまって、なんだか微笑ましかったです。 かなり迫真の演技ではありますけど、たぶん素はまた別の人格がある人なんだと思います。
 彼としては不本意かもしれないけどもしそうしたこの芸風に行き着いた由来、そうした素の自分から書いた自伝なんか出してもらえるとなおさらボクはファンになるかも。今の鳥肌をこよなく愛するミーハーな人たちはそれで逆に引いちゃうとは思いますけど。
 でも本当にこの人死ぬまで鳥肌やめないんだろうか?本当の右翼として腹を斬り三島の跡を継ぐか、どうなのか勝手に老後に注目しております。

 DVDや写真集などまだまだあると思いますんで辛抱強く集めていきたいと思います。なるべく高値で買いますんで鳥肌卒業した方は是非ウチに売りに来てください。ご協力宜しくお願いいたします!

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