当然冗談で書かれた本なのだけど、冗談に感じなくなってしまったのは本当にこの本のように、危険地帯に踏み込んで、テロ集団に捕まってしまいクビを掻っ切られた穏やかならぬ事件があったことが記憶に新しいからでしょう。
ドラッグに関する本や、自殺マニュアル、そしてこうしたやったらアブナイよと謳って書かれたトンデモ本は、たしかに使い方を誤れば本当にアブナイ本だ。でもそんな常識もわからなくなってしまった人間が増えてること自体に僕は不安を感じる。妄想は妄想だから面白いのであって、ギリギリが一番面白いのだけど、実際マジになるとそれはシャレでは済まされないのである。覚エトケ! |