
この北尾さんてオンライン古本屋の店長さんとしても有名な方ですよね。まだネット上にそんな古本屋が浸透してなかった時代からはじめられた方で、そういう意味じゃ元祖とも言えそう。おかげで今じゃライバルがわんさかいますけどもね。苦笑
ま、それは置いといてこの本は普段小心な性格である著者がそこを敢えて勇気を振り絞って苦言を申したり正直に言ったりする生き方をした顛末を自虐的(?)に記したルポなんですけどまた自分に置き換えて考えてしまいました。
ボクの表現のテーマは敢えて
「問題発言をする。」です。
世の中にはタブーとされてることがわんさかありますけどそれが一体全体なぜタブーとされているのかわからない事例も多いと思うんですね。そんな時はまず発言してみる。無反応で終わる場合があったり、お叱り喰らったり色んなケースがあると思うんですが、それで体感できるわけです。
まだ納得いかなかったら同じ過ちを繰り返してるかもしれないけど、人間そうやって体で覚えこむことでしか成長できない気がするんですよね。ボクはまだまだ甘ちゃんだと思ってるから、子どもと同じで成長するためなら多少の犠牲は払ってもいいと思ってるんです。そこが甘ちゃんたる所以なのかもしれませんが。
で、経験上いわせてもらいますが正直者は案外嫌われるということ。調和を重んじる日本だからこそかもしれませんけど、「まァ硬いことは抜きにして」
なんて流すほうが得策ってことも多いんですね。イジメがなくならないのもその辺に問題があるのかもしれません。