
とびきりの美人でもないし、特別な決心があるわけでもないのに、"なんとなく"脱いでしまったAVギャル81人を、バクシーシ山下が鋭く社会的に分析し、なおかつ徹底的に笑いとばす。このバクシーシ山下という男はAV監督であるのだが、とにかく本当にどーしよーもない人生を地で行っている感じの人で、AVを撮るにしても酷くやる気がない。つーかテキトーすぎてハメ撮りの時、立たなかったりするのだけどそれがカリスマ的な味になっちゃってる。AVとはどう考えても結びつかないようなグダグダな企画をAVでやっちゃったりしてでもそれが売れたりするんだから世も末だ。実は昔僕ももう少しでフーゾク関係の仕事へと道を踏み外しそうになった覚えがあるんだけど、ここまで遊べたらそれはそれで楽しそうだよな〜。AV業界ってつくづく変な世界。相手がその気で金さえ払ってれば何やっても合法なんだもんな〜。