「消えたマンガ家」という本があります。一時人気を博したマンガ家が突如マスコミから姿を消すという話はよく聞きますね。そんなマンガ家さんたちの行方を追ったルポがその本。
これは別に消えたマンガ家さんを特別に挙げた本ではないのですが、その多くは、本当に名も知れぬカルトな作家さんばかり。500人とありますが、もちろん隠れたマンガ家さんの数はそれどころじゃないでしょう。
現れては消え、消えてはまた現れる。芸能や、映画にしてもそうだけどこういう業界名鑑をみると、栄枯盛衰を思い虚しい気持になるのはボクだけだろうか。
載ることはその分野で認められた証かもしれない、けれども載ったからといってそれで仕事が成り立つかといえば別問題だ。広告取りの要領で大金叩いて載せてもらってるだけの輩もいますしね。 |