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前にも少しお話しましたが
今回は【喫茶】に限定して
ウチの特色を理解してもらうための
【我が家】論を述べさせていただきます。
気持のうえでも「我が家」的なノリは大切にしていますが
とにかくウチは構造からして「我が家」的。
あれまーお客さんを招こうにも
座敷がひとつしかないじゃありませんか!
本当にウチにお客さんを招き入れるみたいな
気持になっちゃいます。
一度にそんな多くのお客さんが
押かけるウチはそんなにないハズ。
ウチも自慢じゃありませんが、
そんな次から次へお茶を飲むお客さんが
来るほど喫茶店ぽく運営してません。
(たまにブッキングするけど)
気持的には、まず古本屋で
第二に本にのめり込んだお客さんをもてなす為の
喫茶スペースと思っていただければ
理解しやすいのでは。
なにしろ「我が家」なもんで
次のような事態も予測できるでしょう。
まず、お客さんが少ない時、
「喫茶スペース」は「古本管理場所」としても機能します。
スタッフは基本一人なんですが、
店番交代したりなど、
一人が値付けにまわってもらう場合、
大抵は喫茶スペースを利用させていただくことになります。
とはいえ、
我々は所詮スタッフに過ぎませんので、
そんな折にでもお客さんが喫茶を希望された際、
そそくさとお片付けし、
一人は2階の事務室へ上がり
一人がカウンター内で店番へスタンバイ
ちょうど
不意をつかれて、ウチに友達が遊びに来た時に
似ています。
一般の喫茶に慣れたお客さん方は
さぞ驚かれることと思いますが
これが伽羅流。
不快な方は不快かもしれませんが
慣れていただくと結構、
友達ん家に遊びに来たみたいで
逆に居心地よくなったりするから不思議。
まあ喫茶はこうあるべきみたいな
既成概念は捨てて
気楽な気持であがってみて下さい。
フツーあり得ませんから、こんな店。
ハマる人にはハマると思いますヨ。
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