何処か「紀行」篇 / オリジナル 「犬」篇


「犬眼レンズで旅する世界」
価格¥7
00-

【著者】滝野沢優子
【発行】情報センター出版局
【発行年】2005.11.27 初版
【定価】1500+税
【本の状態】並
【その他】カバー少キズ 帯付
  犬の視点をキーワードに世界じゅうで人間とともに暮らす犬たちを追った紀行フォトエッセイ。猫もそうですが、たしかに犬は世界のあらゆるところで人間と暮らしています。
 自分の経験からいうとインドの犬は本当にのんびりしていて自由を満喫してる気がしましたが、おそらくそれは綱につないで飼う習慣がないからでしょう。ほとんどが野良犬で、逆をいえばだからこそ無闇に近づかないほうがいいと云われました。狂犬病の可能性もあるので。
 また中国では犬を食べる習慣がありますよね。そこに暮らす犬も写真で載っていましたが、ちょっと哀しい目をしています。文化的食習慣の違いだけだとはいってもやはり日本に居れば家族同然に飼われてるであろう犬たちがこうして食べられてるのだという事実はなんだか複雑な気分になります。
 これも現地に行けばもっとカルチャーショック受けるんだろうなァ。それが旅の醍醐味でもある。

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