何処か「紀行」篇 / マニア旅行フェチ」篇


「旅についての思索」
価格¥250-

【著者】山本?
【発行】講談社学術文庫
【発行年】s51.11.5 第2版
【定価】260
【本の状態】並
【その他】カバー少キズ 本体少ヨゴレ
旅が嫌いというのは、相当メンドクサがり屋な方だなと思う。 旅をせずとも我々は人生の道を歩んでいるわけで、その人生をメンドクサがっていれば、何も前に進めないから。 読書や芸術表現などもまた旅のひとつ。 誰でもなにかひとつくらいは旅をしているはず。
  旅とはつまり、「彷徨う」ことだと思う。 ボクはまだ確実に旅の途中だし、これまで色々ホンモノになれない自分に憤りを感じ、落ち込んだり、焦ってみたりしたけれども、最近はそんな自分が楽しくなりつつある。 どのみち「ホンモノ」なんてなれやしないってことに気付いたから。
 すべては思い込み、それだけです。今だろうと、多少自分の名が売れようとも思い込めなければニセモノだし、思い込めればいつでもホンモノになれる。
 自分の価値観は自分で決めればいい。他人の決めることじゃないよな、と。
 ま、多少、旅のレベルアップは図りたいですけどね。でも今は焦りより楽しむことを優先に考えております。

 昔知り合った英国人に聞いた日常英語でとても気に入ったコトバがあります。
 「Way way ♪」 これで「なるようになるさ」みたいな意味だそうです。 うまいこというなぁ。笑
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