マニア「コレクション」篇 / サブカル「萌え、アキバ」篇 オススメ「2006.10」篇

「コスプレーヤー」
価格¥1200-
【著者】松村昭宏写真集
【発行】扶桑社
【発行年】2000.1.1 初版
【定価】2381+税
【サイズ】 15×21cm
【ページ数】 297P
【本の状態】並
【その他】カバー少キズ、天の角にイタミあり 帯付、裏扉中に値札剥がし跡
 時を経てまた新たにピックアップ。芸術の秋。コスプレを芸術とは認めない人が大半でしょうが新しい若者文化であることには違いない。
 パンチョもコスプレと誤解されがちだけど、明確な違いがあるんです。ひとつは成りきる対象が既存するキャラクターじゃないってこと。ディスコキングみたいな衣装も着るけど、それは派手好きな役作りからセレクトしてるに過ぎない。あと彼らのほとんど目が死んでる(笑。彼らがタナトスだとするとどっちかっつーとパンチョは相反のエロスなんだな。(普段の僕はタナトスちゃんです)
 この辺の対比論は突き詰めると面白そうなので、個人趣味的にまた詳しく検証したいです。
※たぶんコスプレマニアには売れる本だろうけどこんなコメント書いてちゃ売れんだろーなー。苦笑

 写真だけではどこまで成りきってるか伝わらない部分あるかも。言動なんかも重要なポイントでしょうからね。僕もパフォーマンスなんかしてるものだからコスプレなどとよく間違えられるんですが、なんだか彼らとは本質的な違いを感じます。僕は別に自分の満足のためにやってるつもりはなく、これでも観る側へのサービスを考えてやってますから。まだ勉強不足だからかもしれませんが、彼らはすごく自己満足の匂いがする。いやだからって別に否定するつもりは全くないですけど。逆に興味深い現象だなと注目してます。どうなんだろ僕みたいな人間も一度やるとハマッちゃうのかなあ。

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