
ネットで大反響を呼んだ新型ブログ闘病記。ボクは直接関わった人間ではありませんが、TVでこの人のこと知りました。
どうしてもTVだけだと表面的なことしか見えませんが、この本を読むとかなりサブカルチャーに精通した若い感性の持ち主ということがわかります。なるほどだからここまで反響を呼んだのかなと思いました。
只の重苦しいだけの闘病記ならいくらでもある。この本(というかこの作者)がユニークなのはそれをまるで音楽を聴くかのようにグルーヴしてる点。ある種トランス状態で日々を綱渡っておられた感想を持ちました。
クドカンも帯に書いてますけど「本物にはリアルじゃない部分がある」それは自分的解釈に置き換えると「究極演じてしまうのが人間である」と。
反感抱く人もなかにはいるかもしれませんがボクがそれがカッコイイと思う。逆に嘘がないなと。どうせ読むなら全部読んでほしいと思ったのでこれ全部セットで売ります。バラ売りはしませんのでアシカラズ。