
少し古い本ですが、日本ヒーローは今現在も変わらず世界を制しております。この本はそういった意味では預言書であり、今読んでもなかなか面白いものがあります。
ジャパニメーションにしてもそうですが、どうして日本にはこうした独自のバラエティーに富んだヒーローやアニメが育つのか。身近すぎて深く考えたことありませんでしたが、ちょっと考えてみると不思議なことですよね。
やはり日本は一神教ではなく実に曖昧な宗教にしか染まってない点がユニークなんだと思う。何でもアリで良いものが残ればいいっていう寛容さがこうしたバラエティの可能性を広げているのだと。
ま、たしかにそれだけにポシャるアニメたちも多いのだけどそれはそれでカルトアニメだとか云われて根強いファンがいたりするから面白い。
なんだかんだで日本人は全部がアリなんですよね。これはスゴイことだな、と。
国が厳重に取り締まることも大事かもしれないけどやっぱりこういうユルさも大事なんですよ、きっと。本当に悪い人間がいなくなれば法律もいらないくなるはずだから。