
昨日だったか、ケーブルTVで市川昆の「東京オリンピック」のドキュメント映画をやっていた。撮り方が斬新である。普通一般常識的には考えられない、凝ったアングル、クローズアップ、スローモーション、そして何より興味をひいたのが選手だけではなく、関わってる審判やコーチ、そして観衆たちをも主役並みに扱って登場させるという、普通有り合えない記録映画。ポロパガンダのためだけなら絶対選手ばかり撮り、そして良いアングルばかりしか流さないだろう。北朝鮮なんか見てたらよくわかる。
オリンピックは本当に美の饗宴だなと、つくづく思った。映画もそうなら、ポスターだって負けちゃいられないのだ。人類の歴史を身に沁みて感じることができる本だと思います。