
春にちなんでこの本を選びます。売れる売れないは別にして個人的にかなり思い入れの強い作品です。旧単行本は絶版らしいけどそれ以上に自分のなかで価値が高い。
松本太洋は近日アニメ映画化されてかなり知名度上がった感じがするけどボクはデビュー当時から彼の作品に惚れていて、これも実費で初版を買ったものです。
買った理由はこの帯文句、「なんなんだ、これは?!」小松左京氏がマンガの帯を書くなんてのも珍しかったですし何かとてつもない刺激が得られそうなそんな期待に胸踊りました。
で、結果は大当たり!実験的なのにちゃんと商業的にも成立している。凄い才能だと思いました。松本太洋はまだ無名に近い存在だったけどボクのなかでかなり注目度上がりましたね。まさにこのマンガとともに青春を送った気がします。もう知ってる人には感動は薄いかもしれないけどまだ知らない人は絶対読むべし!シビれます!!!!