
般若心経に魅せられるようになったのはおそらく父の死がきっかけと思う。
それまでお坊さんが唱えるその神妙な空気に一種の恐怖感をおぼえたりで、落ち着くどころか逃げ出したくなる気がしてたけど、何もかも偏見を捨てて無抵抗にそれを聴くようになってからというもの、とても身に染渡り癒されるようになった。
美輪さんが癒しのひとつにお経を唱えるというのがあるとおっしゃってたけど自分でうまく唱えれたらそれもわかなくはない。
忌野清志郎が「君が代」をパンクで歌って廃盤なっちゃったことがあったけどお経だって読み方は我流でいいんだと思う。パンクだとか、ジャズだとか、詩吟風だとか罰当たりな気はしない。まだ未完成ではあるけれど、自分なりのお経の読み方なんかマスターできたらオモシロいだろうなと思ってちょっと勉強してます。そんなの集めてオムニバスアルバムなんか作るのもアリかもしれないなァ。