
園子温監督はPFFスカラシップとして制作された「自転車吐息」を観て以来のファンです。
映画「自殺サークル」の触れ込みでは「寺山修司の再来」と謳われていましたが、映画を観た限りではそこまでの衝撃は受けなかったのだけど(テーマ性は面白かったけど)あとで経歴を調べてみて「東京ガガガ」の指導者だということを知り、合点がいった。あれは確かに寺山っぽい過激な市街パフォーマンスだと思う。
興味のある人は
コチラでご確認を。
あれだけの大人数を煽動してしまうなんてやっぱりこの人はタダモノじゃない。 「
外道伝」という本にも載っていたけど残念ながらコチラの本はまだ持本です。映画だけじゃなくもっと世の中を革命してやって欲しいと思うのは私だけじゃないはずだ。
あと彼が何かの番組で「自殺サークル」のパンク性について語っていたのも興味深かったです。
「自殺をやめろ」というだけなら誰にでもできるし、全然パンクじゃないと思う。自殺を肯定してしまって過激に見せることで、逆に自殺の怖さを際立たせる。こっちのほうが全然カッコいいしパンクだと思う」とか何とか。
納得。私もパンクでありたい。