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ホームレス本はウチにもだいぶ集まってきたかと思う。ダメ!、ニート、負け組み、下流、貧乏と共通したキーワードでいろいろ取り揃えて社会を見つめております。捉え方は大きく分けて2パターンです。それを認める側と、警告する側、つまり自分はそうではなくて余裕ある人々が警告するに留まり、自分もそうは云ってられないシリアスな立場にある人が認める本を書く。
ボクはまだ半身浸かった程度の中流ですから、それ程深刻とも思えませんが、やはり現実が身に沁みます。
ゴミでアートしてる知人のMチャンがホームレスの人とすごく仲良しなんだけどもそれってすごい人間的にできてるなぁって思う。下を下と見てる人はまずそんなことはしないんです。人間平等を説くのであれば、上から施しを与えるばかりじゃなく、同じ視点に立って、眺めるほうがエライ気がする。別に施しを与えないでもおそらくホームレスの人たちもそっちのほうが心を開くはずだから。
ボクはまだまだそこまでできた人間じゃないからそれはないけど、いつかホームレスを主人公にした作品が描けたらなと思っています。ゴミにまみれてこそ、世は見通せるハズだと、サブカルの醍醐味もそんなところなのかもしれません。
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