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ずっと気になってた本。最近アタクシ、プライベートで新書ばかり読んでる気がします。(Mさんに云わせるとオヤジ化してる証拠だそうです)でも面白いですよね、最近新書がよく読まれるっていうのも頷ける気がします。世の中、複雑に入組んでて分かりにく過ぎる。少しでもその謎を解明しようと新書を手にとるのでしょう。
さて本書は、マンガのキャラなどのイラストを例にあけて分かりやすく人間のハッタリ性について論じた本です。僕はつねに所詮人間なんざハッタリだよなってのは前々から意識していて、パフォーマンスなど騙したい時だけ気合入れて着飾るという生き様を貫いています。もちろんこうして文章書いたり、自分を表現する時にもそれなりに応用してるつもり。抜けてるユルさもいわばハッタリなのである!いやもしかしたらそう信じ込ませようとしてることがハッタリなのかもよ。
「世の中は劇場である。」 by
寺山修司
またこの著者が、マンガ原作者と劇作家を並行してやってるというのは大変興味深い。自分と似た趣向性を持つ人とは思ったけどまさかやってることまで同じとはねえ。マンガと演劇ってベクトルが近い気がするんですよねえ。
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