
全119冊のカラー図版で語る装丁・南伸坊の現場の職人ばなし。
売り場で本を探すとき、本のタイトルもたしかにあるけど、やはり装丁が気にかかって手にする人は多いと思う。なかにはジャケが気に入ったからと買ってしまうケースもあるだろうし逆にジャケが気に入らなくて止めたなんて時もある。
それぐらい装丁は購買意欲をそそるかそそらないかの重要な役割を担う大切な仕事。
実はこの前紹介した雑誌「
頓智」のことについても少し触れている下りがあって興味深かった。
オモシロくても売れないという嘆きはお店で本を売る自分としても実に身に沁みて 共感できました。
新刊にせよ古本にせよ本当に本を売るというのは難しいことなのですね。