
縁あって最近、同志と文通はじめました。カタチはメールを通してですが、色々原則を決めて手紙と同じような形式で文章を交わしてる。
この御時世すぐに何でもメールで済ませてしまうもんだから手っ取り早く用件だけ述べるような侘しいやりとりが増えてる気がします。そこ行くと文通というのは、普段使わない心情吐露や告白なんかもできて深く人間味のある内容が記せます。なかなか刺激があって面白い。
そんな個人的事情もあって最近著名人の往復書簡などを集めてみたんですが、なかでもこの漱石先生の文章は一番胸に沁みました。現代人に解りやすく注釈も入っていて読みやすかった。
裏の顔って好きなんですよね、人間誰しも少なからずオモテとウラがあると思うんです。どちらのほうが人間らしいかっていうとやっぱウラの顔ですよね。僕も日記やら何やらでこれからも人間らしいボロ出したいと思っております。ボロボロ。。