
「声に出して読みたい日本語」という本が一時期ブームになりましたが、これはどうやら詩のバージョンということらしいです。 詩といえるかどうかわかりませんけど、ボクもちょっとポエトリーリーディングなどかじった経験があるのでそのオモシロさは体感しております。
文章もそうですが詩は声に出すことによって随分イメージが変わるものなんですね。 たとえば奇声や裏声を文章に起すことはできない。早く読むのか、遅く読むのか、あるいは大声か囁き声なのか。ト書きで書くことはできてもやっぱり聴くのと読むのとでは全然違うと思う。
これは子ども向けに書かれた本だとは思いますが、大人向けに、シュールな詩などを音読する用に本が作られても面白いんじゃないでしょうか。出版関係の方、もしこれを読んでおられたらヨロシクお願いします。