リスペクト「中島らも」篇 「異人」篇 / 再入荷
異人伝\600-
【著者】中島らも
【発行】KKベストセラーズ
【発行年】2004.8.15 第2版
【定価】1300+税
【本の状態】並
【その他】カバー少キズ
中島らもが自身の事を語った自分史的本です。子どもの頃の話から、酒やクスリ、音楽、社会、家族、作家活動、そして将来の事まで好き放題語っております。
今ボクが読み残した「らも本」中読んでみたい本は2冊あって、一冊はらもの奥さんである美代子さんが書いた「らも―中島らもとの三十五年」、あともう一冊は友人の鈴木創士さんが書いた「中島らも烈伝」です。
 本人が書く自伝より、こうした 周囲の縁ある人間たちが垣間見た評伝のほうがよりリアルな気がして好きです。もちろん本人が書いた主観入りの自伝も好きな人が書いたものなら興味はありますけど、どうしても飾ってる気がしてならない(たぶんそうだろうし)。
 ウワサというのは信用できないといいますけど、こと人間に関しては不思議とリアルです。たぶんらもさんと接することができていたとすればこんな感じの人なんだろうなぁというのが見えやすいからかもしれない。
 どちらにせよ人であるかぎり完全に客観視はできませんからねえ。
 らもの自伝的映画も観てみたいなぁ。本人以外に配役考えられないから、今残された記録映像だけつなぎ合わせたドキュメント映画にするとか、ね。
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