
三島由紀夫のことは専門的に調べたわけじゃないので人並みにしか知らない。だけどここまで完璧に自分の美学を貫けた人って最近いないんじゃないでしょうか。まさに現代のサムライ。
あの割腹自殺のインパクトだけでこの方は統べての作品及び人生を神格化してしまった。いつから考えておられたのか知りませんが自殺を考える以前に書かれた書物もたぶん美化されることでしょう。
まったく毛色は違うけれども自称右翼芸人「鳥肌実」氏もいってみれば三島のパロディをやってるわけですよね。だとしたらやっぱり最期は割腹なんだろうか?ある意味狂気を真剣に貫こうとすると笑いにも通ずることを証明してくれたのが彼でした。
割腹してもはたして果たして笑えるのか?不謹慎だけど一度見てみたい気はする。