リスペクト「虫」篇 / お子様「お父さんお母さん」篇  / マニア「カブトクワガタフェチ」篇
ザ・クワガタムシ&カブトムシ価格¥800-
【著者】山岸欽也著 井川俊彦・写真
【発行】誠文堂新光社
【発行年】2000.6.22 第8版
【定価】3200+税
【本の状態】並
【その他】カバー少キズ 天少イタミ
もうすぐ子どもの日ということで、子ども向けの本を2冊選んでみました。
 一冊目は「虫」系ですね。やっぱり子どもは虫と戯れるべし!また夏休みシーズンになれば「ファーブル」なども店頭に出しますが、まずはコレ。
 前にも紹介した本なので詳細は控えますが、けっこう大人向けの本格的な本です。もっと子ども向けとなると「飼いかた」の本なんかもたしかあったはずなので、店頭で探してみてください。
 GWお父さんは大変でしょうが、子どものためにも頑張ってくださいね¥
うわっ!メッチャカッコエエ!!男の子はいつまでたってもカブト、クワガタが好き。この本はカブト、クワガタの飼い方から、採集の仕方、ビジュアル中心にかなりマニアックに書かれた大人向けの本です。こりゃもうカブト、クワガタ好きの元男の子なら見てるだけでたまりません!もちろん自分の息子さんと一緒に愉しむもアリです。
 クワガタに関してひとつ僕の面白エピソードを云いましょうか。小学生くらいの頃、僕はいつものように早起きをして近くの雑木林まで、クワガタ採りに出かけた。そこで一本のクヌギの割れ目に思わぬ大物を発見!こりゃどう見てもオオクワガタ!滅多に採れた代物じゃござんせん!しょんべんちびりそうになりながら独りで「おおっすげっ!」とか云ってる。笑
 絶対逃してなるものかと思って、ポケットをまさぐるといつも用意してたはずのピンセットがこんな時に限ってど忘れ!「嘘や〜ん」とかまた独りごちながらあわあわしててもそんな朝早くに誰も通る気配もなし。
 結局僕は、落ち葉をたくさん穴に押し込めて、急いでピンセットを取りに戻り、一目散に駆け戻った。すると大ショック、無残にも落ち葉はすべて下に落ちて肝心のオオクワの姿カタチはどこにもなかった。
 後日それを友だちや家族に言いふらすのだけど実際捕獲したわけではないので「またノボルの妄想癖がはじまった」とかいって誰も信じちゃくれない。あの時は悔しかったなァ。
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