この本の解説を書いてる方がいうには「クリムトは性と死の匂いが際立つ絵を描く作家」と評していますが、あえて付け加えるとするなら僕は、クリムトは眠りの作家だと思う。クリムトの絵を見ていると僕はなんだか眠たくなるのです。死と眠りは絵や写真で見ると見分けがつかない。そういえば企画本で、誰だっけか、女性タレント写真集で眠ってる写真ばっかり集めてる本があった。あとペットの「犬や猫の寝顔ばかり」の写真集だとか(ありました)、自分が死んだ設定で著名人の「死んだフリ」してる写真ばかり集めた写真集なんかもあったと思う。自分でも気にして探していますが、もし所有してる方いたら売って来てください。悦んで高く買い取りますヨ!