
カンタンに読める本ですが、手元に置いておいて眠れない夜には何度でも読みたくなる本。色使いが淡く繊細で、しかもカラフル。ほんとうに夢に入る前の下準備をしているかのような錯覚に陥ります。絵は表紙の印象とはちがい、思ったほどマンガっぽくなくて版画のようにシンプルに仕上げられております。それが個人的にも好印象でした。
不安な世の中がつづきますが、たまには何も考えずこんなシンプルな本を読んでみるのもいいんじゃないでしょうか。
あ。因みにこの著者でもあるお二方はk.m.p(かねもーけプロジェクト)というユニットを組んでおられて、できればたのしいことでお金を稼ぎたいというコンセプトらしいです。それもなんか羨ましい。そういえば昔ボクも全然やってることちがうけどp.a.p(パフォーマンスアートプロジェクト)という集団をつくってました。ウルフルズはa.a.p(アホアホパワー)を売りにしてるそうですが、なんか略すと謎めいててオモシロいですね@