
ボクは次男坊で、四つ年上の兄が一人いるのだけども、ごくたまにふらっとお店のほうに自転車で顔を出してくれます。実家は京都なので、そこからチャリを漕いで来るというのはけっこう体力がいるように思いますが、当の本人はいたってフツーみたいでケロっとしてます。本当に自転車が好きなんだなと思います。
世の中には二通りの自転車乗りがいます。趣味で自転車を漕いでる人と、移動手段で仕方なしに漕いでる人。これは車なんかにも云えることと思う。
たしかに乗り物は乗るためのものでしかないけどそれに愛を注ぐかどうかによって全然乗り方も変わってくるんじゃないかな。ボクはそんなに自転車に凝るまでいかないけどそれでもパンク修理などで自転車屋さんに持ってく時は自転車好きなおじさんのやってる店を選んで行きます。ボロでもしっかり点検してくれる。やっぱり安心ですもんね。
この前たしか
「淀テク」に捧ぐといって本をセレクトしたことありましたけど今回はそんなボクの兄にこの本を捧げようと思います。別にあげるワケじゃないし意味ないんだけどね。苦笑