サブカル「ハウツー」篇 / アウトロウ「美術」篇

「絵画の二十世紀」
価格¥500-
【著者】前田英樹
【発行】NHKブックス
【発行年】2004.4.25 初版
【定価】1020+税
【本の状態】並
【その他】カバー少キズ 帯付
20世紀絵画の見方、楽しみ方を絵を見るのが好きな人、描くのが好きな人といっしょにこの本を通じて同じ喜びを語り合いたいとの思いで書かれた絵画論。カラー口絵8p、図版を多数収録。
たまたま帯を見たんだけど作家の保坂和志さんがこの本のすいせん文として興味深いことを書いてました。面白いので抜粋します。

「写メールやデジカメなど、視覚を記録する機械はどんどん進化しているけれど、私たちは撮るだけで見ていない。〜見えないものまで見ること、それが本当の<見る>なのだ。」

 う〜ん、深いです!この文章は絵画の見方を褒め称えて書かれたものらしいんですが、写真にも通じる心構えと思います。撮るだけでは良い写真とはいえない。ちゃんと心の目で感じて撮らなきゃね。
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