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「美術手帖」は好きでよく見るほうだけど、新刊で買うには高いし読むとしてもそのほとんどが図書館か、立ち読み。なかには興味深い特集なんかで買った本もあるけど。書いてることは面白いんだけど文章カタイからなぁ。
 でもふと改めて思ったんですが「美術」なんですよね、「芸術」じゃなくて。同じ意味に捉えてる人も多いと思うんだけどボクはちょっと違う気がします。
 自分に置き換えて考えてみますと何もボクは「美術」をしたいわけじゃない。でも活動としては「芸術」なんです。違いをいいますと美しさを追求するのが美術、芸を追求するのが芸術と思ってる。言い換えると別に美しさがなくても芸術としてなら通用するんじゃないか。
 なかにはどうしても受け容れがたい気持の悪い作品あったりもするでしょ。あれは美術じゃなくて芸術に近い作品なんじゃないかなぁ。
 でも芸の追求そのものが人間の美学とも思ってるので結局は美の追求っことになるのか、よくわかりませんけども、でも「美術」って云われるとなんかしっくり来ないんですよね。
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